南青山骨董通りのカイロプラクティックVOICE OF SPINEのブログ

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寒さで起こるパニック障害のような症状
外山です。寒い日が続きますね。
東京はこれでも平年並みだそうです。
温暖化が危惧される中では、いい言葉ですね、平年並み。

今日からマニアックなことは「続きを読む」の後に書くことにしましたので、安心してお読みください(笑)。
興味のある方は続きも是非(笑)。

さて、先日アナウンスした、VOS式健康法(笑)(耳を冷やさないように!)ですが、調子を崩しにくくなったという報告をいくつか受けています。

そのうちのひとりの方は、パニック障害の既往歴があり、ここのところ頭がクラクラしたり気が遠くなりそうになるといった、その当時と同じような症状が出るとのことでしたが、耳当てを買って使うようにしてから症状はまったく消えたとのこと。



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この方の場合のヒントは、
・家の中や外出先でも室内では全くならない
・家から出たとたんに起こる
・急に寒くなった時期に始まった
ということでした。
この方は、すでに数回の治療を行っていましたが、瞳孔反射によるカイロの刺激に対する許容量(metabolic rate)が小さいのがわかっていましたので、そういった外部の環境の変化などにも敏感に反応しやすいということは十分に考えられます。

そのために、冷たい空気に触れることによって、前庭・三半規管の機能が異常に抑制されて、さまざまな症状が出ていたのでしょう。

まずは治療によってバランスをきちんと整え、その上でそうした症状が起こらないように予防する。これがとても大切です。

耳を冷やさないように」でも書きましたが、前庭の問題は小脳を介して大脳の機能も低下させ、自律神経をはじめ全身のコンディションに影響します。この方のように刺激に敏感な人はなおさらです。
今度書きますが、大脳のアンバランスは血圧の左右差を起こす場合もありますので、注意が必要です。

ちなみに、耳当ては対症療法的なもので「健康法」とはいえませんね、「予防法」かな(笑)。
みなさんもVOSスタイルの”予防法”を是非試してみてください。
Posted by : 外山誉人 B.App.Sc.,B.C.Sc. ICAK認定アプライドキネシオロジスト | 目・耳・前庭・小脳など脳神経系の問題 | 17:04 | comments(0) | trackbacks(0)
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