南青山骨董通りのカイロプラクティックVOICE OF SPINEのブログ

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血圧の左右差を整える必要性
外山です。

今日は血圧についてです。
血圧に不安をお持ちの方は数多くいらっしゃると思います。
一般的に、カイロプラクティック治療では、血圧に影響があります。
継続的なカイロプラクティックの治療によって血圧が下がるということは数多く報告されています。
血圧に影響する血管の収縮や拡張は自律神経のコントロールを受けていますが、カイロプラクティック治療による血圧変化はカイロプラクティック自律神経に影響を与えているということを示しています。

しかし,もうひとつ血圧で見逃してはならないのが、血圧の左右差です。
ここではあまり馴染みのない血圧の左右差についてお話したいと思います。

西洋医学的には血圧の左右差というのは、血栓や塞栓、その他の奇形などによる血管圧迫などの病理を示唆するものです。
しかし、実際には病理がなくても左右差が出ることがあります。

これは西洋医学の先生などは一笑にふされるかもしれませんが、同じ姿勢で左右同時に腕にカフを巻いて血圧を測ると、実際に左右差が顕著にあらわれることがよくあるのです。

中には30も40も差がある場合もあり、片方が上が120で正常範囲でも、反対側が150以上あるという方もいるので要注意です。
こういう方はたいてい大きなストレスを抱えていたり、自律神経の問題、ホルモンのアンバランスなどをお持ちの方です。

血圧は左右の脳から脊髄のIMLという交感神経の細胞に命令を送り、コントロールされています。
このとき、左右の大脳からの出力に左右差があると、血圧の左右差が出てくるのです。
血圧の左右差大脳、小脳、前庭などの神経の状態を示す指標のひとつなのです。

このような左右差は血管に負担をかけるため、整えておく必要があります。
VOSでは胃腸の不調など自律神経の問題をお持ちの方や、しびれがある方には血圧の左右差をチェックして、差があれば揃えるように治療しています。
30-40の差があった方でも治療後にはたいてい揃っています。

また、血圧の左右差がある場合、潜在的に大脳小脳前庭のバランスが乱れている可能性が高いです。
左右の血圧差を作る大脳機能の左右差は、心臓にも影響を与え、カイロプラクティック神経学では心臓発作の原因のひとつとも考えています。

ですから、症状のあるなしを問わず全身に影響を与えているため、必ず整えておく必要があります!
血圧の左右差が脳の出力バランスの重要な指標のひとつなのです。

血圧の左右差カイロプラクティック神経学の特殊な考え方で、通常のカイロプラクティックでは無視されがちです。

血圧に限らず健康状態全般に不安をお持ちの方は、一度チェックされることをお勧めします。



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Posted by : 外山誉人 B.App.Sc.,B.C.Sc. ICAK認定アプライドキネシオロジスト | 自律神経・胃腸・全身のコンディション | 16:16 | comments(0) | trackbacks(0)
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