南青山骨董通りのカイロプラクティックVOICE OF SPINEのブログ

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視界が明るくなった
外山です。といってもうちは私しかいませんね(笑)。

71歳の男性の方です。
特に症状はないとのことですが、疲れやすいことと目が疲れるとのことで健康維持のためにいらっしゃいました。

1回目の治療後は帰り道、歩いていていつもよりスースー歩けて歩幅が広いことに気づいたとのこと。
いつも思うのですが、こうやって元気になったと感じていただけるのはとても嬉しいことです。
この方は特に症状があったわけではありませんでしたが、そういう方でもより健康になるようにできるのがカイロプラクティックの特徴のひとつです。

また、治療後にとても視界が明るくなったとのことでした。
これは多くの方がよく口にされます。
カイロプラクティックの治療後に視界がくっきりキラキラ明るくなるのはよくあることです。

これは瞳孔が開いたことによって目に入る光量が増えたことによると思われます。
ここで不思議なのは、なぜ瞳孔が開くのかということです。
瞳孔を閉めるのはリラックス神経である副交感神経、瞳孔を開くのは興奮神経である交感神経がコントロールしています。
カイロプラクティックの治療後は通常副交感神経が優位になるといわれているので、瞳孔は閉まるずです。

これは、やはり副交感神経が優位になることによるものなのです。
瞳孔をどのようなサイズにするか、というのは副交感神経によってコントロールされているのです。
つまり、瞳孔を開く瞳孔散大筋がトニック筋、つまり瞳孔を通常維持する筋肉で、それを常に閉じ具合を副交感神経がコントロールしているということです。

それが治療をすることによって副交感神経の働きが整い、正常な光の量を取り込めるようになったと考えられます。

ただ、これはまだ完全にはわかっていませんが、臨床的に、カイロプラクティック治療では自律神経のバランスが整い、交感神経が優位だった人では治療後に副交感神経が、副交感神経が優位だった人では交感神経が優位になるということが考えられます。
これは血管が拡張する(副交感神経)ことによって起こる片頭痛の方を治療すると頭痛が改善することなどが挙げられます。

また、余談ですがカイロ神経学でHemisphericityといって、左右の大脳半球の機能低下が起こると、顔面神経や動眼神経といった脳神経の働きが落ちて筋肉の張りが落ちることによってまぶたが落ちたり顔の張りが落ちたりしますが、治療後には目がパッチリしたり顔に張りが出ることも珍しいことではないです。

カイロプラクティックは神経のバランスを整える効果があるから、さまざまな症状に効果があるのです。



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Posted by : 外山誉人 B.App.Sc.,B.C.Sc. ICAK認定アプライドキネシオロジスト | カイロプラクティックについて | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0)
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