南青山骨董通りのカイロプラクティックVOICE OF SPINEのブログ

<< メジャーリーグプレーオフ | main | 視界が明るくなった >>
内転筋痛
こんにちは、外山です。

今日は太ももの内側の痛みで来院された女性の症例をご紹介します。
最近は健康ブームでジョギングをされている方が多いですね。
この方もジョギングをされている方です。

この方は走っているときの太ももの内側の脚の付け根の痛みを訴えて来院されました。
ご本人は「我慢できない痛みではないんだけど」とのことでしたが、せっかくの楽しい時間なのに、少しでも痛みがあるのでは楽しみも半減です。
姿勢を見ると明らかに痛いほうの股関節の外側を支える筋肉が弱く、筋力を調べてみると案の定弱いことがわかりました。
この方の場合、股関節を内側と外側に分けてみると、外側が弱いために内側の筋肉が強く硬くなりすぎていたために過緊張という形で痛みが出ていたのです。
ついでに骨盤を支える筋肉も弱かったので、筋肉の調整とともに背骨と骨盤の治療を行いました。

1度目の治療で「劇的に痛みはなくなり走っても大丈夫」とのこと。
ただ、調べてみると、やはり中殿筋だけは弱いままでした。
このままでは痛みの改善は一時的ですぐにまた痛くなってしまうでしょう。
そこで細かく調べてみると、息を吸うと強くなることがわかりました。
そこで頭蓋骨と仙骨の呼吸に合わせた治療を行うと、即座に強くなり、回復しました。

頭蓋骨の動きというのは呼吸に合わせて広がったり閉じたりしていて、脳脊髄液という液体の流れと関連が深く、とても重要なのです。
頭蓋骨が動かないために遠く離れた部位にまで筋力低下として現れたり、神経の機能異常として表れたり、健康状態全般に影響を及ぼすことが多々あります。

最近は健康ブームでビリーとかジョギング、ジムでトレーニングなど、いろいろなものがあります。
どれも正しく行えばすごく体にいいし、気分もいいですよね。
ただ、まずはバランスを整えてから行わないと、せっかく健康のためにしていることが、逆に体をいためることになってしまうこともありますね。

うちで治療を受けていただいて、今まで出来なかったことができるようになったり、痛みを気にせず楽しむことが出来るようになったと言っていただくのは、とてもうれしいことです。



<お問い合わせ>
腰痛、肩こりから頭痛、生理痛、自律神経の問題などお気軽にご相談ください
南青山カイロプラクティックVOICE OF SPINE
TEL:03-6913-8990
ホームページ:www.voice-of-spine.com
e-mail:info@voice-of-spine.com
携帯用ホームページ:
http://voice-of-spine.com/vosmobile.htm





Posted by : 外山誉人 B.App.Sc.,B.C.Sc. ICAK認定アプライドキネシオロジスト | 足・脚の問題 | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0)
コメント









この記事のトラックバックURL
http://blog.voice-of-spine.com/trackback/754252
TOP