南青山骨董通りのカイロプラクティックVOICE OF SPINEのブログ

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安静時の鼡径部・股関節痛の症例
外山です。

先日、患者さまから急患のご連絡がありました。奥さまが鼡径部とお尻に痛みが出て歩くのも一苦労とのこと。お話を聞くと、奥さまには持病があり、その影響で頻繁に鼡径部痛や股関節痛、下肢の痛みに悩まされていて、特に座っていたり安静にしているのが辛く、あまりの痛みにじっとしていられなくて叫びたくなることもあるとのことでした。逆に歩いたり立っていたりする方が楽とのことでした。

調べてみると、内臓の下垂により静脈が圧迫され、下肢のむくみが見られました。
さらに、肝臓も詰まってしまい、本来の動きを失っていました。肝臓の機能の低下は安静時の痛みを引き起こすことがよくあります。
これらの臓器へのアジャストに加えて、持病のことも考慮した上でからだの状態に合わせて背骨と骨盤をごくごく優しく調整し、肝臓に対する特別な食事療法をアドバイスしました。

それから数週間して、ご主人が治療にいらした際、普段は本当に無口なご主人が帰り際に、「妻はとても良くなり助かりました。座っているときの痛みも出なくなっています。ありがとうございました。」と報告してくださいました。

昨年、ヴォイス・オブ・スパインも開院して10年が経ちましたが、やはり困っている方のお役に立てるのはとてもうれしいものです。

私の恩師であるヴィクター・ポルテリ先生は時折「今日はこんな患者さんがいた」とカイロプラクティックと内臓バイオメカニクスの素晴らしい効果をメールで報告してくださいます。海の向こうでは私の何倍も多くの患者様を助けている先生がいるのです。私たちもポルテリ先生に追いつけるよう、そして何よりも少しでも多くの皆様のお役に立てるよう努力を重ねて行きたいと思います。心を込めて。



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Posted by : 外山誉人 B.App.Sc.,B.C.Sc. ICAK認定アプライドキネシオロジスト | - | 16:03 | comments(0) | trackbacks(0)
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