南青山骨董通りのカイロプラクティックVOICE OF SPINEのブログ

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40年来の腰痛の改善
ご無沙汰しております。
外山です。ブログをサボっておりますが、さまざまなセミナーやワークショップに出てより一層の知識と技術の向上のために動いております。
今日は久しぶりに症例をご紹介したいと思います。

今回は20歳の頃から腰痛に悩まされてきた65歳の男性の症例です。
運動部に所属していた20歳の頃、ウェートトレーニング中に腰を痛め、それ以来慢性的な腰痛に悩まされているとのこと。5年に1度はぎっくり腰になり、8年前に心臓の手術を受けて以来腰痛がさらに悪化し、週に2〜3回マッサージに行かないと辛いほどになっってしまったそうです。整形外科で第4,5腰椎に変形があるとの診断を受け、2年通い痛みは半分ほどになったものの、痛みはまだあるとのことでした。

調べてみると、腰椎にひどい側弯がありました。最初に傷めた際にきちんと処置されなかったことによる、外傷性のものと考えられました。これは背骨に限ったことではありませんが、外傷があった際にきちんと治療しバランスを整えておかないと、その関節を動かすたびにそこに異常な負荷がかかり、長い時間をかけて変形が起きてしまいます。

このような変形は元に戻すことはできませんから、どこかを痛めた際には早く治療をすることがとても重要です。たとえ痛みが消えて治ったと思っても、アンバランスが残っていれば、長い時間をかけていつか必ず障害がおこります。一生使う体を出来るだけ長く健康に使うためには、早い処置と日頃の定期的なメンテナンスが何よりも重要なのです。
例えば、子供はよく転びけがをします。そのたびにどこかに損傷が起こっているとしたらどうでしょう。けが自体は外見上はきれいに治って何ともないように見えたとしても、その子供はアンバランスを抱えたまま成長し、将来慢性的な痛みや臓器の問題を抱えることになるでしょう。よく怪我をする子供は、大人と同様カイロプラクティックのケアをまめに受けるべきです。

話がそれてしまいましたが、この方のように変形がある場合でも、それによってバランスを崩した部位、働けるはずなのに働くのをさぼっている部位を見つけ、治療をすることにより多くの場合改善が見られます。この方の場合、背骨のアジャストメントに加え、ゆがみをひどくしている筋肉の治療をしました。

数回の治療で腰は楽になり、お孫さんを抱っこしたりといった負担により張りは出るものの、以前のような痛みは出なくなり、疲れにくくなったとのことでした。ただし、症状がよくなったとしても、40年かけて(もしかしたらそれ以前にも要因があったかもしれませんから40年以上かもしれません)悪化してきた問題ですから、それを改善するには長い期間がかかることを理解していただき、継続的にケアしています。



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Posted by : 外山誉人 B.App.Sc.,B.C.Sc. ICAK認定アプライドキネシオロジスト | 腰痛・坐骨神経痛・下肢のしびれ | 12:26 | comments(0) | trackbacks(0)
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