南青山骨董通りのカイロプラクティックVOICE OF SPINEのブログ

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太ももの裏と内転筋の肉離れと診断された野球部員の症例
高校の野球部員の症例です。

3週間前に左の内ももの痛みを訴えて整形外科を受診したところ、軽い肉離れと診断された。一週間練習を休んだあと再開すると、今度は同じ左側の太ももの裏に痛みが出たため来院。内ももの痛みは今はないとのこと。

調べてみると、左右の太ももの裏の筋肉(内側ハムストリング)の触感を比較すると左(半腱様筋)の方が固く圧痛があり、筋力は弱化していました。
また、内転筋は右側に弱化があり、患側の左側は逆に固く緊張し短縮していて、痛みを起こしているのが確認できました。筋力検査をするとまだ痛みがあることもわかりました。

まず、ハムストリングの張りと強さを整えるようにAKと骨盤、ハムストリングの神経支配レベルの腰椎にアジャストメントを行い修正すると、ハムストリングの張りの左右差、圧痛、弱化、収縮痛すべて消失しました。

それから、内転筋のバランスを整えるため、まず右の内転筋の弱化をAKとアジャストメントで強くした後、患部である左の内転筋に圧迫するような手技をして、最後に残った筋膜の短縮をフラッシュすると、全ての痛みが消失しました。



このように、筋肉は弱くなっていても緊張しすぎていても痛みを起こす可能性があります。たとえ痛みがあって「肉離れ」やその他さまざまな診断を受けたとしても、今回のケースのようにカイロプラクティックやアプライドキネシオロジーの治療によって解決するのを私は毎日のようにみています。
このように比較的シンプルな方法でも改善することもありますし、特にスポーツ選手の場合、もう少し複雑な場合もありますが、その場合は少し深くみていく必要があります。

いずれにしても、重要なことは体が正しく働けるように、つまり体の機能を診ていくことです。これは機能の専門家であるカイロプラクターにしか出来ないことだと私は思っています。



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Posted by : 外山誉人 B.App.Sc.,B.C.Sc. ICAK認定アプライドキネシオロジスト | 足・脚の問題 | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0)
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