南青山骨董通りのカイロプラクティックVOICE OF SPINEのブログ

ひどい下痢の症例
外山です。今回はひどい下痢の症例です。

60代女性の方で、数日前から出張先でひどい水様の下痢になり、出張先で病院に行くこともできず、市販薬を飲んでもまったく止まらないとのことで来院。同時に胃も痛く食欲もないとのこと。あまりにもひどいため、出張から帰った前日かかりつけの医療機関を受診し、胃酸を抑える薬、胃腸の働きを整える薬、下痢止めの薬を処方されたが効果はないとのこと。

この方は以前にも海外から帰国後にひどい下痢になった際当院で改善したため今回も来院されたとのことでした。

腹部を調べてみると、浮腫んだような炎症の兆候がありました。
また回盲弁という、小腸と大腸の境目にあるバルブの部位が開いた状態になっていました。これは腸内のものを早く外に出そうという反応の兆候です。アプライド・キネシオロジー検査では、抗菌作用のあるハーブとスパイスが良い反応を示しました。そこで、背骨の矯正と回盲弁の調整、胃にも内臓生体力学の調整をするとともに、好反応のあったハーブティを数日間飲んでもらうようにアドバイスしました。また、この方は疲労とストレスが重なっていたため、また治癒を促進するためのエネルギーワークも行い翌日また治療することにしました。
翌日いらした際には、トイレの回数は減り、水様の便もまだあるもののかなり軽減し形になってきたとのことでした。また、治療後には食欲も出て、食べられたとのことでした。
この日もまだ回盲弁の問題があったため調整し、胃腸に対しても内臓生体力学の調整もしました。エネルギーワークも行いました。
3日目にいらした際にはほとんど問題はなくなり、食欲も出て、胃の痛みも消えていました。

この方の場合、治療の主眼は無理に下痢を止める目的ではなく、この方にとって今何が一番必要なのかを探ることにありました。体が必要ならば、下痢でも出すものは外に出しきらなければいけないかもしれません。個々の臓器にははどのような手技、自律神経の調整をすればいいのか、どのような栄養、物質が必要なのか、ということです。それは、
・回盲弁を含む胃腸に対して体が必要としている調整をすること
・ハーブティなども交えて必要な物質を与えること
・ストレスを緩和し治癒を促進するためにエネルギーワークを行う
ということでした。

このようにその方が何を必要としているのかを調べるのに、アプライド・キネシオロジーはとても役に立ちます。それは個人個人で、その時その時で異なるからです。同じ症状でも、ある方にはこの物質が効果的でももう一人の方は違う物質しか受け付けないかもしれません。また、同じ人でもあるときはこの物質が効果を示しても、別のときには違う物質しか効果を示さないかもしれません。これは毎日の臨床でもよくあることです。
その方その方がその時本当に必要としているものを見極める、それこそが、わたしたちが本来持っている偉大なる自分を治す力、自然治癒力を最大限に引き出すサポートになるのです。

外山誉人



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Posted by : 外山誉人 B.App.Sc.,B.C.Sc. ICAK認定アプライドキネシオロジスト | 自律神経・胃腸・全身のコンディション | 10:58 | comments(0) | trackbacks(0)
胃潰瘍の症例
外山です。
ブログの更新をしなければと思いつつ、しないままに時間が過ぎてしまいました。
今日は胃潰瘍の患者様のお話です。

この方は患者様の紹介でいらっしゃいました。
3カ月前から重度の胃潰瘍と診断され、これを飲めば1日で治ると処方された薬を飲み続けているが一向に良くならず、ほとんど食事もできていないとのこと。ここ数日で背中の痛みも出てきたとのことで来院。

調べてみると、まず、頸椎の問題があることがわかりました。胃には脳幹の延髄から降りてくる迷走神経という副交感神経が行っていますが、頸椎に問題があると、この迷走神経が刺激されて胃の働きが障害されてしまうのです。これによって治癒が進まないのではないかと思いました。胃を優しく触ると、固く緊張しており少し浮腫がある感じがしました。
カイロプラクティックが初めてとのことで、背骨や骨盤はかなり捻じれていました。体のどこにゆがみや捻じれがあっても神経の働きが邪魔されて、体が本来持っている自分を癒す力が発揮できなくなるのです。私たちカイロプラクターは、「体は自分を治す力を生まれながらに持っている」ということを信じています。
背骨に関してはやはり胃に神経を送る胸椎のあたりにゆがみ(サブラクセーション)がありました。
1回目の治療ではこれらの捻じれを取るよう治療しました。胃に関連する胸椎、特に頸椎にはあまり強い刺激を送らないよう緩やかな矯正をしました。

また、多くの胃潰瘍や十二指腸潰瘍の方がそうであるように、この方もストレスを抱えていました。ストレスに対しては、まなによるエネルギーワークを行いました。エネルギーワークではカウンセリングのようなことはしませんが、人間の「ライフエナジー(気)」に働きかけることによって、ストレスを感じにくくするよう促します。同じことが起こってもそれをどうとらえるかによって、ストレスになるかそうでないかは変わってきます。その時の調子によって物事のとらえ方が変わってくるというのは経験したことがある方も多いのではないでしょうか。私たちの師であるホリスティック医学の世界的権威ジョン・ダイアモンド医師の哲学によれば、それらは生命エネルギーの状態によると言います。例えば、忙しいところに新しい仕事が重なったとなった時、慌てふためいて混乱するか、よしやってやろう!と思うかはその時の生命エネルギーによるところが大きいのです。Dr.ダイアモンドはこのような状態を「カオスの問題(Chaos Problem)」と呼んでいます。
この方はカオスではありませんでしたが、他の問題があり、エネルギーワークによって心に余裕が生まれ、しっかりした判断ができるようになったことで抱えていたストレスも解決しました。

2回目にいらした時には胃の痛みは残っているものの軽減し、背中の痛みはなくなっていました。まだ頸椎による迷走神経の刺激が残っていたのでそれを中心に治療し、胃にはごく優しくほとんど触っているだけのような形でリラックスさるマニピュレーションを行いました。また、エネルギーワークも行いました。

3回目にいらしたときは、胃の痛みも改善し、物も食べられるようになっていました。前述したようにストレスの原因も解決し、とてもお元気そうになっていました。

もちろん、胃潰瘍はカイロプラクティックの適応症状とは言えませんが、わたしの先生であるオーストラリアのカイロプラクター、ヴィクター・ポルテリ先生などはこのような患者さんを大勢助けていますし、特に今回のようにいくら薬を飲んでも軽減しないような場合や緊急の手術を要するような状態でない場合には、カイロプラクティックやエネルギーワークのようなほかの視点が助けになることもあるのだと感じます。何故なら、どのような病気もそうですが、病気は薬が足りないことでなるのではないからです。この方のように、神経がきちんと働いていないこととストレスが原因なのです。
私は薬を否定しているわけではありません。薬は私たちの命を救ってくれる欠かせないものです。ただ、当たり前ですが、薬では迷走神経の通りはよくなりませんし、ストレスは軽減しません。それらに対するアプローチは健康にとって欠かせない要素なのです。だからこそわたしたちのような存在が必要なのだと思っています。わたしたちはいつも神経筋肉内臓を中心とした骨格に加えて、栄養や毒物、感情と生命エネルギーとさまざまな面からホリスティックにケアすることが皆さまのお役に立てる最もいい方法だと考えています。

外山誉人






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Posted by : 外山誉人 B.App.Sc.,B.C.Sc. ICAK認定アプライドキネシオロジスト | 自律神経・胃腸・全身のコンディション | 15:39 | comments(0) | trackbacks(0)
カイロプラクティックは素晴らしい!! 〜原発性胆汁性肝硬変の症例〜
外山です。
ご無沙汰してしまい申し訳ございません。もっと更新できるよう頑張ります(苦笑)。

今日は原発性胆汁性肝硬変(PCB)という自己免疫疾患を抱えた60代後半の方の症例です。
PCBとは、自己免疫疾患により、胆汁を分泌する肝臓の細胞に炎症が起きてしまい、胆汁が排泄されずに黄疸を生じたり、また炎症により肝臓が変性し、肝硬変になってしまう病気で、難病指定されています。治療はステロイドを服用することで炎症と免疫のコントロールをすることしか出来ません。

この方の場合、間質性肺炎も併発されていました。

来院されたのはこのような病気ではなく、原因不明の手の震えと、ちょっと身体を使うだけで起こる筋肉の痙攣でした。PCBに関しては難病指定も受けていますし、カイロプラクティックでどうこうしようということはなかったのです。以前手の震えが改善した方の知人の方のご紹介で、手の震えをどうにかして欲しいというのが当初の訴えでした。

検査をしてみると、この方で大変顕著だったのは、とにかくくすぐったがり、体中が非常に敏感だったことです。少し触っただけでも触診が出来ないほど身体が緊張し硬直してしまいました。ご本人によると、くすぐったがりは昔からで、電車でも背後に人が来ると硬直してしまうため、いつも端っこに壁に背を向けて立っていなければならなかったほどだそうです。


多くの方が、「くすぐったい」というのは普通だと思っているかもしれませんが、実は「くすぐったい」のは正常な状態ではありません。私の恩師であるオーストラリアのヴィクター・ポルテリ先生は身体をよじるほどくすぐったがる患者さんをこれを「これは異常なサインだ」と言って、あっという間になんともない状態に変えていきます。くすぐったいのは神経が過敏になり興奮しやすくなっているからで、脳を含めた神経系に大変な負担を強いているのです。

私は、この方はこんなに敏感では大変大きなストレスを神経に強いているに違いないと感じました。脳は免疫のコントロールセンターです。いつもこんなに嫌な刺激が来ていたら、ただでさえ多くの仕事をしなければならない人間の脳です。免疫のコントロールどころではないはずです。また、強い興奮により運動のコントロールも狂ってしまい、震えが出てもおかしくないかもしれません。

インジュリー・リコール・テクニックに加えて、AKの治療と、内臓の本来の位置、動きを取り戻すポルテリ先生の内臓バイオメカニクスの治療を組み合わせて治療をすると、1回の治療でくすぐったさは半分ほどになりました。「くすぐったくないのは人生で初めてだ」と驚いていらっしゃいました。

その後、週2回で数回治療するうちに痙攣や震えは少しずつ治まっていきました。特に肝臓のフィクセーションを治療した後は当初あった息切れなども改善し、体力が戻ってきたとおっしゃっていました。13回ほど治療した後に肝臓と肺の定期検査を受けた後、大変嬉しい知らせを受けました。

PCBでは抗ミトコンドリア抗体という抗体が高い値を示すのですが、それが正常化し、担当医の先生も想定していなかったと首を傾げるほど回復していたというのです。また、肺のX線でも影が消え、綺麗になっているとやはり驚かれたのだそうです。PCBが発覚してから変えたことといえばカイロプラクティックを受け始めたことだけだとのことで、カイロプラクティックで免疫力が回復したからだと、大変喜んでいらっしゃいました。

カイロプラクターとして、こんなにうれしいことはありません。全ての方に同じ結果が出るかはわかりませんが、少なくともカイロプラクティックによって脊柱骨盤、筋肉、神経、内臓の本来の機能をとりもどし、神経にかかる負担を減らすことがこの方に大きな変化をもたらしたことは間違いなさそうです。

日々の臨床で、当院では「くすぐったい」などの異常で余計な刺激をなくすことにより、腰痛などの症状が改善するだけでなく、髪の毛や爪が強くなったり顔の色つやがよくなったり、多くの方が元気で健康な生活を取り戻しています。

神経への余計な負担が減ることにより、身体は刺激の処理に回していた労力を治す力に回すことができるようになります。たとえ病気があっても、その病気に打ち克つチャンスが出来るのです。これがカイロプラクティックのいう自然治癒力なのです。

私は、症状が改善した後も、定期的にカイロプラクティックを受けることを皆さまにお勧めしています。それは、カイロプラクティックを受ければ受けるほど、元気になるからです。医者にかかっている方も、そうでない方も、通常の医療が効果を示している方も、どこにいってもよくならないという方も、症状がある方もない方も、全ての人に、カイロプラクティックを受ける価値があります。「症状改善」や健康「維持」の枠を超えたところにカイロプラクティックの素晴らしさがあるのです。

カイロプラクティックは素晴らしい!感謝しながらの臨床の毎日です。


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Posted by : 外山誉人 B.App.Sc.,B.C.Sc. ICAK認定アプライドキネシオロジスト | 自律神経・胃腸・全身のコンディション | 16:43 | comments(0) | trackbacks(0)
逆流性食道炎と診断された胸焼けの症例
外山です。
今日は2年程前に発症した胸焼けと背部痛を訴える患者さんの症例です。

内科的なさまざまな検査の結果、逆流性食道炎と胃炎があると診断されたとのこと。

話を聞いてみると、この症状は2年前に風邪を引いて以来発症し、それ以来胸焼けと胸が詰まっているような感じがあり、いつも背中に鈍い痛みがあるとのこと。
これは、食道のフィクセーションと呼ばれる内臓生体力学的な問題の可能性が高いと考えました。

内臓フィクセーションとは、内臓が周囲の臓器や構造、または臓器自体の筋肉の層同士の癒着によって、臓器が本来持っているべき可動域が狭まってしまった状態です。

胸のつまりは食道フィクセーションの典型的な症状で、背中の痛みは食道の関連痛ゾーンです。食道に問題があると、背中に痛みを感じます。


調べてみると、食道が短く短縮してしまっている状態が見つかったので、それをストレッチするようマニピュレーションを施しました。
その他、胃にもいくつかのフィクセーションがあったため、取り除きました。

その結果、1回の施術で背中が楽になり、胸焼けや胸の詰まる感じも治まったとのこと。

この方の場合、風邪を引いて以来の症状とのことで、食道や気管など、その辺りでのウィルス性の炎症によってフィクセーションが起こったのでしょう。炎症はフィクセーションの主要な原因です。


逆流性食道炎と診断される方は多いですが、臨床的には胃や食道の機能障害や内臓生体力学的問題(フィクセーション)が関わっていることが多く、内臓生体力学の治療によって改善されることがよくあります。内臓生体力学的な評価、治療をする臨床家が少ないため、あまり知られていないのかもしれません。

きつい場合には、数回の治療を繰り返す必要があったり、胃や小腸、大腸、肝臓、膵臓など他の消化器系の臓器や、その他の器官からの影響を評価し、バランスを整える必要がある場合もあります。



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Posted by : 外山誉人 B.App.Sc.,B.C.Sc. ICAK認定アプライドキネシオロジスト | 自律神経・胃腸・全身のコンディション | 17:22 | comments(0) | trackbacks(0)
声が出るようになった!
外山です。

インジュリー・リコール・テクニック(IRT)を取り入れ、治療の幅がまた広がったように感じます。
今日は、自分自身に起こったケースです。

この間のセミナーで、Dr.シュミットはアメリカでのセミナーで、もともとは歌が上手かったあるドクターがある日突然声が出なくなってしまい、IRTをしたところ即座に声が出るようになり、その場で大勢の前で美声を披露した、というエピソードを話してくれました。

家に帰ってから、そういえば、私も10年前か15年前か、とにかく風邪を引いて以来裏声が出なくなってしまったことを思い出しました。
中学生の頃、野球の合宿に行くバスの中で裏声で辛島みどりの歌を歌い、先輩から「お前上手いな!」と500円もらったこともあったのに(笑)!

裏声が出ないだけなので日常生活では全く問題ないわけですが、友達を冷やかすときには裏声が欠かせないのはお分かりいただけると思います(笑)。

というわけで、喉に対してIRTを自分で行ってみると・・・、何と!裏声が出るではないですか!
本当にビックリしてしまいました!

これは常に喉を酷使している歌い手さんなどにも、IRTは大変重要かつ必要なテクニックになるかもしれません。

ただ、ここで重要なことは、今回はたまたま喉に対してIRTを行ったわけですが、体のどの部分に起こった外傷/障害でも、体のあらゆる部分にあらゆる症状を起こしうるということです。
例えば、肩の障害が今回のように声が出ないということを起こしうるということです。ですから、Dr.シュミットはまず最初にIRTを行い、その影響を取り除くことから治療を始めることの重要性を強調していました。


今回はちょっと変わったケースですが、IRTはあらゆる外傷、障害に対して必要になることが多いのです。

怪我をして以来、その箇所が季節的にうずく、痛む、怪我をして以来調子が悪い・・・etc。
そのようなケースではIRTが必要かもしれません。


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血圧の改善例
外山です。久々の更新で申し訳ございません。しかも最近は野球ネタでしか更新していませんでした。ちゃんと臨床もしております(笑)。


それにしても毎日毎日本っ当に暑いです!
本当に異常気象ですね。どうなってしまったのでしょうか。
皆さま、体調崩したりなどしていないでしょうか。
あともうひと踏ん張り、頑張りましょう!

さて、今日は血圧の問題の症例です。

肩こりで来院された63歳の女性。初めてのカイロプラクティックでした。
はじめに血圧を計測してみると、右170/83mmHg、左170/84mmHgと左右差はほとんどないものの、高い数値でした。何度測っても同じような数値でしたので、確認のため、手で測っても同様でした。ご本人によると、病院が嫌いで病院にかかったこともほとんどなく、血圧は測ったことがなかったとのこと。

カイロでも血圧が下がることがよくあることから、数度治療してみて、変化がないようなら一度医師に診てもらうよう話しました。ご本人も出来るだけ薬は飲みたくないとのことで、食事に注意するようにするとのことでした。

1回目、2回目の治療ではあまり変化がありませんでしたが、4回目の治療後に血圧は右135/77mmHg、左132/77mmHgにまで下がりました。

前述したように、カイロ治療で血圧が下がるという報告は数多くあります。この方の場合、今までにカイロ治療を受けたことがなく、体のゆがみやアンバランスが構造的な部分でのストレスとなり、血圧に関係していた可能性が大いにあります。

また、数回の治療の中で、特に血圧に関係する腎臓、肝臓などの臓器の機能異常を伴う可動性異常を内臓生体力学のテクニックで修正しました。

さらに、血圧を含め自律神経に大きな影響を与える頭蓋骨の調整も行いました。

このように、脊柱骨盤を含めたカイロプラクティックやアプライド・キネシオロジーの治療に加えて、内臓生体力学の治療を組み合わせることによって、薬を使うことなく血圧などの問題が改善されることがあります。


この方の場合、ご家族に脳血管疾患(脳溢血)をされた方もいますので、血圧のコントロールは大変重要な課題です。


カイロ神経学のDr.キャリックは昨年の12月の講演で、奇跡のような症例を挙げながら「私達カイロプラクターにしかできないこと」と何度も熱弁されていました。アプライド・キネシオロジーで有名なDr.シュミットも自身のサイトの中で「私達以外に誰ができるのか」と書いています。


私達にしかできない価値あること、それが出来るよう日々勉強、努力して行きたいと思っています。



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数十年来の便秘の改善例
外山です。
今回は久々に症例をご紹介したいと思います。

60代後半の女性です。数十年前から便秘にお悩みでした。この数十年便秘薬を飲まなければ全く出ないとのこと。この方は以前から通院されていた方で、当初あった肩こり、腰痛、寝つきの悪さは最初の数回ですぐに改善しました。
ある程度満足されメンテナンスのために定期的に通っていらっしゃいましたが、通常のカイロプラクティック、AKなどによる評価、治療を行っても便秘は改善されていませんでした。

そこで、ここ数回内臓生体力学を用いてAKと組み合わせて腹部を中心に評価、治療していくと、3回治療した時点で便秘薬を半分に減らすことが出来るようになったとの報告があり、4回目の治療をした後の一週間は一切便秘薬を飲まなくても全く問題がなくなったとのことでした。

内臓の動き、位置を評価するというまったく新しい観点から見てみると、多くの臓器の機能的な問題が見えてきました。
詳しくお話を聞いてみると、直接便秘に関係する大腸だけでなく肝臓、脾臓、小腸、腎臓などにも問題があることがわかりました。

腹部の臓器は基本的には横隔膜の動きと一緒に息を吸うと下に下がり、吐くと上に上がります。また、臓器は腹腔内で非常に密に詰まっています。ですから、ある臓器の変位や臓器同士の固着(フィクセーション)は隣接するほかの臓器に影響を与えます。

それらの変位、フィクセーションをひとつひとつ取り除いていくことによって、臓器同士の圧迫が解放され自由に動くようになります。臓器が自由になると、分泌、代謝、吸収、運動など臓器本来の機能を取り戻すのです。

この方の場合、大腸の筋肉に部分的な緊張の低下しているように感じられる部位があるとともに、肝臓や腎臓など上にある臓器の変位や下垂による圧迫も受けていました。特に、横行結腸は固く下垂していました。

それらの圧迫を取り除き、臓器の筋肉の緊張を整えることによって、大腸の機能が改善し便秘の解消につながったのでしょう。
とにかく、何十年も毎日便秘薬を飲んできたとのことで、喜んでおられました。

大腸は主に、/紊氾轍鮗舛魑杣すること、∧悗鯒嘶することの2つの機能があります。
大腸の筋肉の働きが過剰になり△過剰に働くと水を吸収する前に便として出してしまうため軟便、下痢になります。それに対して働きが低下すると便が滞り便秘になります。内臓生体力学でよくみられるとされるのは横行結腸の下垂とS状結腸の下垂、直腸の下垂です。

また、これらは臓器自体に存在する腸神経と、脳幹と仙骨からの副交感神経、胸椎、腰椎からの交感神経の自律神経にも支配されているため、背骨の治療も必要です。

便秘の問題に関しては、真夏の気温より高温の大腸の中に長いこと便がとどまっているということを考えれば、それがどんなに有害かということはよくわかります。
消化器系臓器からの血液は門脈という静脈を通じて一度肝臓に運ばれて解毒されてから心臓に戻るため、大腸の環境の悪化はその解毒のために肝臓に大きな負担になります。
体内の毒性は急性痛や頭痛、椎間板の問題などとも関連しますし、肝臓機能の問題は例えば女性ならば乳がんとも関連があるため、肝臓への負担は健康に大きな問題となります。かといって、薬を服用すればその代謝はやはり肝臓で行われるために結局は肝臓に負担となります。

さらに、大腸菌はビタミンB群を生成したり、免疫に関わることもわかっていて、大腸の機能を改善し環境を整えることは大変重要です。

カイロプラクティックによってからだの働きを整えることは、何か別の機能や健康を犠牲にすることがありません。
「症状がよくなった」だけでなく、「からだ全体の調子が良くなった」と言っていただけることこそ、ヴォイス・オブ・スパインの誇りです。



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カイロプラクティックで痩せるのか???
外山です。
急に寒くなりました。
風邪など引かないようにお気をつけください。

また、秋口から今頃というのはぎっくり腰や頚の寝違えなどの急性症状が増える季節です。
当VOSにもそういった方が多く来院されていますので、ぎっくり○○になる前に、お早めに治療を受けることをお勧めします。

さて、今日はカイロプラクティックで痩せるのかということを考えたいと思います。
というのも、ここのところ、たくさんの方から「カイロプラクティックを受けて痩せた」というご指摘を受けているからです。
以前はそのようなことを言われたことがなかったのですが、ここの所そのような指摘を受けることが多いです。
私の方で、少しずつ治療スタイルを変えてきているからかもしれません。

痩せたという方の中には
・もともと細いにもかかわらず、治療を受け始めてから体重が落ちたという方
・今まではお尻が引っかかっていたチャイルド・チェアに座れるようになったという方
・昔の服が着られるようになったという方
・帰りはいつも服がゆるいとおっしゃる方
など、さまざまな方がいらっしゃいます。

多くの方に共通しているのは、治療を始めてすぐにそういった変化が出ていること、そして、便通がよくなったということがあります。

カイロプラクティックで痩せるのかということは大学時代にも授業で患者さんからの質問の想定問答のようなことをやった記憶がありますが、これには代謝がよくなるなどといったことで、「”可能性がないわけではない”と答えるべき」というように習った気がします。
でも、治療してすぐに代謝が上がって痩せるということはありえないでしょうから、やはり便通の影響か、またはリンパ循環の改善によってむくみがとれたのかも知れません。

なんにしても、みなさんきちんとした治療をして体の状態がどんどんよくなっている方々ですし、女性の方が多いので、痩せたと喜んでいただくのは私としてもとても嬉しい限りです。

ただ、私自身はカイロプラクティックで痩せるとは謳いませんし、ダイエットの代わりになるとは思いません。痩せたいといって来院された方がいたとしても、治療としては体の状態を良くすることに最善を尽くし、並行して適切に有酸素運動を組み合わせていくことが必要だと思いますし、健康にもいいと思っています。

運動に関しては、運動不足になると無酸素筋が増えることで疲れやすくなったりさまざまな問題が生じるので、有酸素運動は痩せていようが太っていようが必要な場合がほとんどです。

ただ、ヴォイス・オブ・スパインでカイロプラクティック治療を受けた多くの方が痩せたり体重が減ったということから、便通やリンパ循環などの機能的な問題によって痩せにくい方が少なからずいて、体の中の問題を見極めてきちんとした治療を行い、体全体の機能を高めバランスを整えることによってそのような問題は解決することが多いということはいえるかもしれません。

カイロプラクターとして、必要な治療やエクササイズを適宜アドバイスしていきながら、みなさまにより健康な毎日を過ごしていただけるよう最善を尽くしていきたいと思っています。




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顔のしびれの症例

ご無沙汰しております。
外山です。
すっかり更新をサボっていたので、先日読んでくださっている方からやさしく指摘していただきました(笑)。
ありがとうございます!
読んでくださる方がいると励みになります!

さっそく更新いたします!

それにしてもすっかり涼しくなりました。
寒暖の差も大きいので、体調など崩さないようお気をつけください。

今日は顔のしびれの方の症例です。
30代の男性。
以前から月に1度ほど通っていただいている方です。

先日予約の電話をいただき、数日前から右側の目の周りが正座をしたときに脚に起こるようなピリピリとしたしびれが出ているとの事。

顔のしびれは脳卒中のサインの場合があるので注意が必要です。
ご本人もそれはご存知で、うちに来るか病院に行くか迷ったとのことでしたが、まずは私に診せてみようとのことでいらっしゃったとの事でした。

一通り脳神経の検査を行った結果、顔のしびれの他は特に異常は見られませんでした。
ただ、眼球運動がある一部分でスムーズでない部分がありました。
しびれは主に右目の周囲にあり、顔の感覚を主に支配する三叉神経の支配領域とも少し違いました。

そこで、目の周囲の循環の問題を疑い、調べてみると、回盲弁症候群という、特に今頃のように季節の変わり目に多く見られる障害が見つかりました。
この障害では目の周囲の循環障害が起こることが多いのです。

回盲弁は小腸の末端の回腸と大腸の始まりである盲腸との間にある弁のことです。
物を食べた際、主に栄養を吸収する部位である小腸に、吸収に十分な時間滞留させるために回盲弁は閉じていて、吸収が済むと残りは今度は排出のため大腸に送られるために弁は開きます。
大腸に送られると、それが小腸に逆流しないように再び閉じます。

この開閉が適切にコントロ−ルされていないことによって起こるさまざまな症状を回盲弁症候群と呼びます。
回盲弁症候群の症状は、

・下痢と便秘を繰り返す
・心臓発作に似た肩や胸の痛み(検査では陰性)
・季節の変化で起こる鼻炎や吐き気、嘔吐などさまざまな症状
・怪我したわけでもないのに起こる多関節痛
・めまい、耳鳴り、頭痛
・手足のむくみ
・便の形がリボンのようだったり、丸かったりする
・朝に症状がひどくなる、または夜遅く寝ると症状がひどくなる
・ぎっくり腰などの急性の痛み
・椎間板ヘルニアなどの椎間板障害
・目の周りのクマ

などで、多くの場合これらがさまざまな組み合わせで起こります。
回盲弁の機能障害は体に毒素を溜め込んでしまうので、からだの中の化学的なバランスが崩れ脳や神経の働きが障害されたり上記のほかにも実にさまざまな症状が起こる可能性があります。

この方の場合は回盲弁が適切に閉じていない状態でした。
このような場合、頭蓋骨の目の周りの骨のつなぎ目(縫合といいます)に問題が出て、目の周りの循環を妨げるのです。

そこで、回盲弁の治療を一通り行うと、治療後には目の周りのしびれはほぼなくなりました。

回盲弁の機能障害は夏から秋、冬から春にかけての季節の変わり目に多く発症します。
季節の変わり目にさまざまな症状が出てお困りの方は相談ください。


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Posted by : 外山誉人 B.App.Sc.,B.C.Sc. ICAK認定アプライドキネシオロジスト | 自律神経・胃腸・全身のコンディション | 15:26 | comments(0) | trackbacks(0)
低血糖のストレス
外山です。

今日は低血糖のお話です。
毎日臨床をしていると、さまざまな問題が原因になって体調を崩している方がいらっしゃいます。
その中でも多いのが、「血糖値の調整ストレス」によるものです。

血糖値は、常に一定の範囲内で上下するよう保たれています。
食物を摂ると緩やかに上昇して緩やかな山を描いて、3-6時間ほどかけて正常値に戻るのが正常とされています。

食事を摂ることによって血糖値が上がると膵臓からインスリンが分泌されて糖分を細胞に取り込むことで血糖値を下げ、一方で血糖値が下がり過ぎないように同じく膵臓ホルモンや副腎、肝臓の働きによって血糖値を上昇させることで調節が行われています。
このバランスが大変重要なのです。

しかし、これが90分ほどで急激に上昇したあと平常時よりも急降下してしまうことがあります。
低血糖です。
こうなると、膵臓、副腎、肝臓など、血糖値の上昇にかかわる器官が余計に働いて血糖値を上げなければなりません。
この余計に働かなければいけないことで生じる負担が、「血糖値調整ストレス」です。

血糖値の急激な上下動を起こす原因は、甘いものや精製した炭水化物の摂り過ぎです。

このような精製した糖や炭水化物は、血糖値を急激に上昇させ、それに反応して、インスリンを急激に大量に分泌させます。
このように大量にインスリンが分泌されると、細胞のインスリンに対する感度が鈍ってしまい(インスリン抵抗性)、これによってインスリンの効果が下がってしまうことが、やがて糖尿病へとつながるのです。

さらに、インスリン抵抗性による高インスリン血症では、男女問わず性ホルモンと拮抗するため性ホルモンの低下を招き、男女の不妊や無月経、生理不順などを生じる原因にもなります。

インスリンの感受性に関しては個人差が大きく、人口の25%は抵抗があり、25%は全く問題がなく、残りの50%はどちらでもないといわれているようです。
このどちらでもない人口の半分の層は毎日の食事やストレス、生活形態によって左右されるということです。

また、このようなインスリンの急激な分泌は急激な血糖値の降下を招き、低血糖の状態にします。
低血糖の典型的な症状としては、食事間隔が空いたときに生じる、手の震え、集中力の低下、神経過敏、極度の疲労感、心拍数の増加、異常な発汗、めまい、・・・などなどさまざまです。
特に、糖分を貯蓄できない神経細胞は過敏な状態になってしまいます。このため、うつ状態や気分の落ち込み、逆にイライラするなどの精神症状などを呈する場合もあります。

低血糖というと、生命に関わると考えられがちですが、そこまでいかなくても上記のような症状を経験したことのある方も多いのではないでしょうか。

このような状態は、心血管疾患、脳血管疾患、糖尿病などなど、実にさまざまな病気に発展しうるという意味で、「シンドロームX」と呼ばれます。

このように、低血糖とは本当に怖い状態なのです。

急激な血糖値の下降の際、からだに余裕があって、副腎、膵臓、肝臓が元気なうちは、自分のからだの中で蓄えられた糖分を分解して血糖値を上昇させることが出来ますが、生活習慣を変えることなくこれが長期にわたったり、さまざまなストレスによってこれらの臓器に補う余裕がなくなったとき、低血糖が症状として現れてきます。

甘いものがどうしても欲しくなるのは、これらの器官で補うことが出来なくなってきているため、外から補給しなければならなくなっているからなのです。

私自身も特に疲れているときなど、食事の間隔があくと、手が震えたり、集中力の低下、心臓がドキドキし、歩くのもつらくなるほど異常な疲労感に襲われることがあります。
ですから、なるべく食事の間隔があかないように間食をするようにしています。

ここで問題になるのが、何を間食するかです。
前述したように、精製した糖分や炭水化物は一時的に気分をよくしますが、からだにとっては逆効果です。
特に空腹時に甘いものを摂るのは絶対に避けるべきです。

患者さんと話していると、間食はどうしても手軽なパンとかお菓子などで摂ってしまう方が多いようです。
これでは膵臓をはじめとした器官に負担をかけてしまいます。

ですから、間食として摂るのは、たまごやナッツ類、種子類などの少量のたんぱく質にすべきです。

また、よく疲れたときに果物など甘いものを摂るといいといいますが、激しい運動中を除いて、甘いものはあまり摂らないほうがいいでしょう。
特に疲れているときは副腎に負担がかかっていることが多いですから、もし、トイレが近いなどの症状がある場合は特に、果物は避けるべきです。
果物にはカリウムというミネラルが豊富に含まれていますが、副腎に負担がかかっているときには、カリウムが過剰になっている場合が多いのです。
トイレが近いというのは、そのサインです。

私も、低血糖のときに手軽に食べられるバナナを食べたことがあるのですが、1時間ほど経った後で、それまでよりもっとひどい低血糖症状に襲われたことがあります。

とはいえ、炭水化物というのはとても重要な栄養素でもあります。
規則正しくさまざまな食物と合わせて摂っている分には全く問題になるものではありませんし、欠かせない栄養素です。
ですが、仕事を抱えている方などはなかなか規則正しく食事が取れなかったり、食事が偏ったり、食事の間隔が空いてしまったりということがあるかもしれません。
そのような場合、少し工夫する必要があるでしょう。
炭水化物は、

,任る限り精製したものは摂らない。
空腹時に摂らない。
食事が空くときには間食として少量のたんぱく質を摂るようにする。


ということが重要です。

このように、低血糖というのは意外と身近に存在し、しかもとても怖いものです。
ですが、食事の摂り方やストレスコントロールを行うことで防ぐことも出来ます。

是非注意してみてください。



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Posted by : 外山誉人 B.App.Sc.,B.C.Sc. ICAK認定アプライドキネシオロジスト | 自律神経・胃腸・全身のコンディション | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0)
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